「あってよかった未来を届ける」という理念に込めた想い

私たちが目指しているのは、「お願いしてよかった」と言っていただけるような関わり方です。

弊社ソーラーシップに、そして太陽光・蓄電池が「あってよかった」と感じてもらえる瞬間を、一人でも多くのお客様に届けたいと
思っています。

業界のイメージを変える挑戦

太陽光という言葉に、まだネガティブな印象を持つ方も少なくありません。

私たちは、そんな業界の常識を変えたいと
思っています。

ソーラーシップを起点に、誠実で透明性のある会社が当たり前になるように。
そして、ポジティブなイメージで太陽光の未来をつくることが、私たちの使命です。

社名に込めた想い

「SOLARSHIP」という名前には、太陽（SOLAR）”と“導く・つなぐ（SHIP）という
意味を込めました。

また、弊社のロゴはSOLAR SHIPのSが重ね、
数字の0をモチーフにしています。

これは、0ベースでこの業界のあり方を再構築
するという思いも込めています。

太陽光・蓄電池を通して、
お客様を"あってよかった未来”へ導く。

お客様との結びつきを大切にしながら、業界を良い方向へ導く船のような存在でありたい。
そんな想いを、社名とロゴに込めています。

私たちが見据える未来

エネルギーの不安定化、電気代の高騰、そして2050年の脱炭素社会。
既存の住宅にも、再生可能エネルギーを普及
させることが求められています。

まだ全国の戸建て住宅の約9割には太陽光が設置されていません。
だからこそ私たちは、「今さら…」と思っている方にこそ、いまだからこそ始める価値を正しく伝えていきたいのです。

人を想うチームであり続ける

ソーラーシップのメンバーは、「人のことを考えて動ける人」が集まっています。
誠実に、相手のために行動する。
そんな姿勢を何よりも大切にしています。

それはお客様の安心を守るためにあるもの。
利他の精神で動けるチームとして、これからもお客様と真摯に向き合ってまいります。

太陽光に、もう一度、希望を。

これまで「全く興味がない』とおっしゃっていたお客様が、対話を重ねるうちに「設置したい」と心を変えてくださったことが何度も
ありました。
ひとつずつ不安を解消し、1,500名以上の方に
太陽光の価値を届けてきました。

私にとって再生可能エネルギー事業は、人生をかけて携わりたい仕事です。

この事業を通して、太陽光をつけて悲しむ人をゼロにしたい。
それが私の夢であり、ソーラーシップの存在意義です。

最後に

太陽光にネガティブな印象を持っている方にも、ぜひ一度、フラットな気持ちで話を聞いてほしいと思います。

ソーラーシップは、あなたの不安を減らし、
安心を増やす存在でありたい。
そして、「あってよかった未来を届ける」ために、これからも誠実に、一つひとつの出会いを大切にしてまいります。